JSライブラリを1日1つ紹介する
1日1つJSのライブラリを調べます。
① ライブラリに関するドキュメントを最初から最後まで読む
② 実際に使ってみる or 使い方を調べる
③ ライブラリを3行で説明する
本日は、uuidのドキュメントを読んで実際に業務で使っているところを調べました。
ドキュメント
今回読んだドキュメントはこちらです。
GitHub - uuidjs/uuid: Generate RFC-compliant UUIDs in JavaScript
Philosophy、Motivation、Back Story
なし
実際に使ってみる
今回もnpmインストールします。
以前作ったReactのアプリケーションに以下のコードを書きます。
import { v4 as uuidv4 } from 'uuid'; console.log(uuidv4());
以下のように、uuidが生成されました。
わからなかったところ
弊社では、なぜそんなところに...?というところにuuidを使っていました。
あとで理由を聞いてみたいと思います。
3行でまとめる
uuidを導入すると、
- uuidが生成できるようになる。
以上です!